不思議な感覚






この前






誠は






思い切って





世界で１番
嫌いな『存在』






会ってきました







十数年ぶりに


















それは
『父親』









二人きり



記憶の中では
はじめての体験









とても不思議でした















部屋の片隅に
飾られている





誠の写真










嫌いな感情の中に

不思議な感覚が生まれた










ぎくしゃくする空間に







自然と
語り合う二人










なんだろう？









どんなに
月日は流れようとも










自然と
話したいこと
伝えたいことが
生まれてくる













許せない

嫌い








だけど

なぜか








この感覚が生まれる





















『安心』










父親と語ったり

遊んだり

微笑んでくれたり








誠の記憶には

ありません











父親の愛情を知らない












知らないじゃなく

歩みよらなかったから





嫌われていると
思っていたから









父親が
伝えてる言葉に



不器用ながらも
心配している感情が
伝わってきました












仏頂面で
汚く
冷たい
怒っているかのような



言葉



けれど

腹が立つことがない



全ての言葉が
温かかった













母親を亡くして
１０年目





久しぶりに
親の感覚を
思い出した
ひと時






また
会いに行っても
いいですか！？







一歩ずつ
手探りで
甘えかたを思い出す





誠にとって

大きな一歩









かなり
シビアな
私ごとを
書いちゃった







３０年のわだかまりと
自分自身のトラウマに
闘ってみた

貴重な日で



このblogが
なにか誰かの
幸せのきっかけに
なれれば

誠は嬉しいです
O(≧∇≦)o






このblogは
喜びに満ちた

誠の熱い情熱が
こもってます









みんな
自分自身の感情と
人と人の関わりのなかで
生まれる感情や憤り



さまざまな感情と
毎日闘い

頑張っていることと
思います





頑張っている
みんなに
なにかきっかけを

誠からできる
幸せになってほしい



誠『魂』の一つでした





かなり
へんてこなblog

うまく書けねぇ
f^_^;


許して～
o(^-^)o





不器用は
親父から
しっかり受け継いでました
（笑）



また会いに
行ってきます







＝櫻井 誠でした＝

ありがとうございました
m(__)m